
本研究の主な目的は,ギリシャにおける成人向けのトレーナーが教育的ライブアクションロールプレイングゲーム(edu-LARPs)およびその教授法としての利用について抱く全体的な態度を調査することである.より具体的には,様々なテーブルトップロールプレイングゲームの経験がトレーナーのこの教授法に対する態度および使用頻度にどのように影響するかを明らかにする試みである.また,本研究の最終的な目標は,この革新的な教授法を広く教育コミュニティに紹介し,学術分野を拡大するためのさらなる研究の基礎を築くことである.
結果として,トレーナーのedu-LARPsに対する全体的な態度とテーブルトップRPGの経験レベルの間には統計的に有意な相関が見られた.この相関は使用頻度にも及ぶ傾向がある.